「飛鳥アートヴィレッジ2017」参加アーティスト募集

「飛鳥アートヴィレッジ」は、様々な芸術の分野で活動する若手アーティストを対象としたアートプロジェクトとして、明日香村のサポートの下で2012年度から実施し、今年度で5回目の開催となります。

これまでに18名のアーティストが参加し、独自の視点で飛鳥・明日香村を主題とした作品を制作・発表していただきました。

悠久の歴史と文化、そして豊かな自然に育まれた飛鳥の風土に触れ、さらに地元の人々との交流を通じて、次の時代の芸術表現を開拓するとともに、飛鳥のアイデンティティを新たに読み解く作品が生まれる機会となることを願います。

 

飛鳥アートヴィレッジ2017

「明日香の匠」展 を開催します

日時:2017年2月18日(土)~26日(日)【20日(月)は休館】

午前10時~午後5時30分

場所:奈良県立万葉文化館企画展示室

 

「飛鳥・音の風景」は終了しました

日時:2017年1月22日(日)開演/14:30~(開場・楽器体験コーナー/13:30~)

出演:第1部 辻本梨恵(明日香村出身 作曲家)
   第2部 天理シティーオーケストラ / 加藤英雄(ピアニスト)

場所:明日香村中央公民館

 

「飛鳥アートヴィレッジ」は終了しました

「飛鳥アートヴィレッジ2016」は終了いたしました。

ご来館ありがとうございました。

開催概要

飛鳥アートヴィレッジ 作品展
「瀬々の音 玉藻のゆらめき」

開催日時

2016年11月19日(土)~27日(日)【会期中無休】
10:00~17:00 (入館は16:30まで)

出品作家
楠本 衣里佳、橋川 昇平、望月 めぐみ

会場
南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
〒634-0111 奈良県高市郡明日香村岡1150
TEL:0744-54-9300
(近鉄吉野線 橿原神宮前駅、飛鳥駅よりバスで約20分、無料駐車場有)
http://inukai.nara.jp/

入場無料

プログラム・コーディネーター:山中 俊広(インディペンデント・キュレーター)

主催:「Creative飛鳥・未来への風」実行委員会
後援:明日香村、(一財)明日香村地域振興公社、(公財)古都飛鳥保存財団、国土交通省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園事務所

飛鳥アートヴィレッジ公式HP:http://creative.asuka.co/

お問い合わせ先:
明日香村教育委員会教育文化課
〒634-0141 奈良県高市郡明日香村川原91-1
TEL 0744-54-3636

* * *

関連イベント

望月めぐみ 切り絵ワークショップ「古代のかたちを作ろう!」
開催日時:11月23日(水)12:00~16:00 参加無料/予約不要
対象年齢:小学生以上 所要時間:約20分
各自制作した作品はお持ち帰りできます(材料・道具はこちらで準備します)
※会期中随時、作家による切り絵の公開制作もご覧いただけます

* * *

本展趣旨

20代、30代の若手アーティストが、明日香村民との交流を通じて、飛鳥を題材にした作品を制作・発表するプログラム『飛鳥アートヴィレッジ』は、今年度で4回目の開催となります。今年度は南都明日香ふれあいセンター犬養万葉記念館に会場を移し、公募で選出した3名のアーティストによる展覧会を開催いたします。

『飛鳥アートヴィレッジ』で参加アーティストが作品に反映させる飛鳥へのまなざしは、毎年さまざまな対象に向けられています。今年度のアーティストは、
歌や物語、芸能や祭りなど現代の飛鳥に受け継がれた有形無形の「伝承」に関心を向け、さらに水や川にまつわるイメージが、表現方法の異なる3名の作品に共通して織り込まれます。

明日香川 瀬々の玉藻の うち靡き 心は妹に 寄りにけるかも(作者不詳/万葉集 巻13-3267 )

現代に遺された飛鳥のさまざまな「伝承」は、多くの人を介し、自然の作用や変化に委ねながら、今の形態や状況に至ったものと思います。時の経過が遺したものや、変わりゆくものと変わらないもののただなかで、常に人々と自然が互いに「寄り添う」関係であり続けたことは、この土地の営みと歴史の醸成をもたらした飛鳥のアイデンティティのひとつと言えるでしょう。こうした現代に至る飛鳥の様相に本展の作品が結びついて、次代の飛鳥を示唆するメッセージが表現されていきます。

村内で日々の生活を営む人々とも、また古代の痕跡や豊かな里山の自然に魅了されて村を訪れる人々とも異なる飛鳥への視点と解釈は、今年度の3名のアーティストの作品にも込められています。本展を通じて、飛鳥の本質とその魅力について、さらに思いを巡らせる機会になれば幸いです。

プログラム・コーディネーター 山中 俊広

ホームページを開設いたしました。

ホームページを開設いたしました。