ピアニスト 加藤 英雄 KATO Hideo

大阪音楽大学音楽専攻科修了、同大学卒業演奏会出演。第8回全日本彩明ムジカ・コンコルソ最高位受賞。モスクワ音楽院にてマスタークラスを修了。イタリア・ミラノにあるカーサ・デ・ヴェルディにて、日伊交流コンサートに出演し称賛を浴びる。第11回大阪国際コンクールピアノ部門第3位受賞。びわ湖ホールの練習ピアニストを務める。2016年1月ザ・シンフォニーホールにて大阪市音ウインドオーケストラと共演。兵庫芸文小ホールで第九合唱を毎年主宰し、好評を博す。また、明るく楽しい合唱の指導等も行い地域密着型でトークや笑いを交えたコンサートを開催している。


管弦楽 天理シティーオーケストラ Tenri City Orchestra

天理市を拠点とするアマチュアオーケストラとして2001年に創設。現在では、関西の広域から約40名の団員が集まり、定期演奏会や年末の第九コンサートの他、未就学児童とその保護者のためのキッズコンサ-トや県内小学校への訪問演奏も精力的に行っている。創設時より安野英之氏および弦楽器トレ-ナ-の指導により、市民オ-ケストラとして目覚ましい発展を遂げている。

指揮 安野 英之 YASUNO Hideyuki

京都市立芸術大学音楽学部卒業後、同大学大学院修士課程修了。チェロを岩谷雄太郎氏、上村昇氏に師事。指揮法を斉田好男氏に師事。現在、天理シティーオーケストラ常任指揮者、天理教音楽研究会講師、奈良県立高円高校音楽科非常勤講師、天理市音楽芸術協会理事。これまでに天理シティーオーケストラ、天理教音楽研究会オーケストラ・合唱団、高円高校音楽科オーケストラ・合唱団、奈良オーケストラフェスティバルでの合同オーケストラ等を指揮しいずれも好評を博した。2010年からは天理市主催「大人のためのおもしろ音楽講座」の講師を務めるなど、市民に音楽を広める活動にも力を入れている。2011年11月、天理シティーオーケストラにおける長年の功績が認められ、天理市より教育表彰された。


作曲家 辻本 梨恵 TSUJIMOTO Rie

明日香村出身/東京都在住
5歳よりピアノとエレクトーンを始める。立命館大学在学時、海外留学の経験をきっかけに作曲家を志す。2010年同大学を卒業後、上京。専門学校にて作編曲やプログラムを本格的に学ぶ。現在は映画、ドラマ、CMなど、主に映像音楽の分野で幅広く活動し、英語力を生かして海外のプロジェクトにも精力的に参加している。年に数回は明日香村に帰省し、その度に村の魅力を再認識。
「大きなエネルギーをもらって、いつも東京に帰ります。」と、故郷への愛情を創作活動に生かしている。

ギター製作 折坂 諭 ORISAKA Satoshi

左から:《 コンサートウクレレ U2B 》、《 アコースティックギター 151FC 》

1967年兵庫県生まれ。関西学院大学文学部卒業、神戸大学経済学研究科中退。楽器商社で主に企画業務に携わる。2012年より明日香村在住。ギター・ウクレレ製作工房「明日香弦楽器」を設立。手作りの製作技法を基本に、飛鳥・天平期の美術を取り込んだ楽器を作り出している。

パッチワークキルト 島田 壽子 SHIMADA Toshiko

《 イングリッシュガーデンに憧れて 》

1997年より、本格的にパッチワークキルトを始める。2005年より自宅にてパッチワークキルト教室「Cloth garden」を主宰。世界最大級の米国コンテストにて金賞・銀賞、国内でも多数の受賞歴がある。自宅花壇の草花をモチーフに、ピーシング、アップリケ、キルト、刺繍等の手法を用いた布の世界を表現。国内外へ向けて手仕事の素晴らしさを発信し続けている。

面彫 島田 清 SHIMADA Kiyoshi

《 能面(小面)》

1944年明日香村生まれ。建築業を営むかたわら、1975年おもての会入会。北澤三次郎氏のもとで、能面打ちを始める。1976年大阪芸術センター主催の作品展に出品。1985年おもての会を退会。2010年京都市芸術館「能面展」、2012年奈良文化会館「能面展」に出品。2014年東京国立博物館「飛鳥-キトラ2016-」に天狗面、お多福面を出品。

紙画 中川 愛子 NAKAGAWA Aiko

左から、《 天上の華 》、《 孤高の桜 》

1932年大和高田市生まれ。1984年万葉紙画集を出版。1986年NHKのテレビ番組「紙画で画く大和」で作品が紹介される。1986年「万葉紙画集原画展」(橿原文化会館)、1990年「秋の秀作美術展」(ニューヨーク)に出展。1991年「ミレー展」(フランス)にてフォンテーヌ・ブロー市長賞受賞。その他、仏・伊・米・韓・台等にて受賞多数。現在、ミレー友好協会日本支局委員、まほろば紙画教室を主宰。

書 境山 正甫 KYOYAMA Masamoto

左から、《 正信偈(篆刻) 》、《 山上憶良思子等歌(篆刻) 》

1940年橿原市生まれ。1963年奈良教育大学卒業後、奈良県の公立学校の教員となる。2001年退職後、香芝市教育委員会学校教育課指導主事を務める。2003年篆刻家喜多芳邑氏に師事し、篆刻をはじめる。日本篆刻家協会委員、日本書芸院一科員、明日香村文化協会長。

書 境山 晴子 KYOYAMA Haruko

《 石井(甲骨文)》

1940年奈良県野迫川村生まれ。1963年奈良学芸大学(現:奈良教育大学)卒業後、奈良県公立学校教員となる。その後、米田玉泉氏に師事し書を始める。真弓会(米田玉泉氏の一門生で作る書道研究会)に所属し書展に出品。独学で甲骨文を研究し作品を作る。日本画、押し花、短歌(2014年11月短歌集「火口湖」出版)などを趣味とする。明日香村文化協会員。

《 龍神(甲骨文)》